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2017年6月

2017年6月14日 (水)

演奏会のお知らせ

♪演奏会のお知らせ♪

『旅するヴァイオリン vol.65』 ~ オール・プロコフィエフプログラム ~

2017年6月21日(水) 18:45 開場 19:00 開演

     於 横浜イギリス館

(みなとみらい線 元町・中華街駅下車 徒歩7分)

全席自由 一般 2000円 学生 1000円

ヴァイオリン:白井篤さん(NHK交響楽団)

ピアノ:津島啓一さん

~プログラム~

ピアノとヴァイオリンのためのソナタ 第1番

ピアノとヴァイオリンのためのソナタ 第2番

5つのメロディ

 

☆白井さんの楽しいトークを交えたサロンコンサートです。

  予約は不要です。直接会場にお越し下さいませ。


(白井さんのご許可をいただいて宣伝しております。)

l'atelier produce series N響メンバーによるピアノトリオコンサート(4/28)

ホールというかスタジオでこのような場所

以前、青山にも似たようなスタジオがあって、やはり定期的にN響メンバーが演奏していたけれど、今、あそこはどうなっているんだろうか?特殊なスタンスだったから、もう閉じてしまったのかな?こちらは弦楽器奏者には必須の場所だから、だいじょうぶだろう・・・なんてくだらぬことを帰途に考えていた。

ヴァイオリン、大宮臨太郎氏、チェロ、山内俊輔氏、ピアノ、重松華子氏。

「ピアノ三重奏曲 第7番 『大公』(ベートーヴェン)」。自由席だったので、いつも通りの自分の時間で並び、当然のごとく指定席に座ったのだが、はっきり言って「聴く」席ではなかった。響きも何もあったものではない「素の音」を堪能する席であった。

(演奏する側も当惑の距離だったらしく、終演後の第一声は「やべーと思った」だった。連れは「弓がこちらに当たるかと思いました」・・・てな感じ。でも、その後にあれやこれやと、ためになり、かつちょいと嬉しくなる話になったので、私は大満足なのだった。)

ということで、最初の大曲はポジションを整えることで終わった感あり。

「パッサカリア(ヘンデル/ハリヴォルセン)」。これが微妙な話なのである。カジュアルでヴァイオリンvsヴィオラを聴き続けているからでもないだろうが、vsチェロになると、伝道師様仰る「バトル感」が希薄になり、フツーのデュオに聞こえてしまう。そしてそうなると、う~む、そういうことなんだよなぁ。

(それは私だけの感覚かと思っていたら、お仲間すべてが思っていることなのだった。同じ人を好きになればこその感性の調和だわな。)

「プニャーニの様式による前奏曲とアレグロ(クライスラー)」。あたしゃ弦楽器の知識もないし、演奏技術を論ずる資格もないけれど、だからこそ、もう15年以上も聴き続けていて、自分なりに思うことはあるし、それを咀嚼もしてきた。そしてその結果として、私の中で次席のポジションは確立されたし、もうそれをどうこうするつもりもない。

やっぱ臨太郎君の演奏、好きだもんさ。

「ピアノ三重奏曲 第1番(メンデルスゾーン)」。通称メントリ。最初の低弦がやたら素敵なんである。かつてそのメロディーのところを編曲して歌詞をつけ、「こわれそうなほほえみ」という曲で「みんなのうた」で放映しておりました。

ところが・・・でもないな。私は私で、そうやってこの曲を楽しむわけですが、実はピアノがとてもとても大変なのだそうです。

「楽譜が音符だらけ」ですって。

その説明を聞いてから聴いたら、なるほど、こりゃピアノは休むヒマなどないわねってなもんでして。でも、ピアニスト様、頑張りましたですわ。

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