Ich liebe dich, ich will dich mir zu glauben.
I love you and I want you to blieve me をただ訳しただけ。
スタッフという、知る人ぞ知る、アメリカのフュージョン系スタジオミュージシャンが組んでいたユニットがあったのだが、6人のうち3人が鬼籍に入り、自然消滅したって感じ。
(キーボードのリチャード・ティーは、私の神である。youtube でググると、彼のうねるようなアコピが聴けるけれど、大学生の時に、ジャス=フュージョンの世界に足を踏み入れた私には、衝撃的な演奏だった。)
そのスタッフのリーダーでもある、ゴードン・エドワーズなるベーシストは、身長ゆうに2m超えてるんじゃないだろうか。ほとんど巨人であるが、その外見とは全く違う、繊細なる曲を書く。
基本、彼らはインストルメンタルだったが、数少ないアルバムの中に、数曲ボーカル入りがあって、本日のタイトルは「Love of mine」という曲の一節。
まぁ、何とベタなフレーズであることよ。
基本、彼らはインストルメンタルだったが、数少ないアルバムの中に、数曲ボーカル入りがあって、本日のタイトルは「Love of mine」という曲の一節。
まぁ、何とベタなフレーズであることよ。
「こんなんは、日本語じゃ絶対に言えねーよ」・・・と、40年近く前に私に言った人は、お察しの通り今は主人であるのだけれど、邪なる心には、時に外国語は便利なものである。
違反報告が出るかも知れませんが、とりあえず、貼ってみます。
違反報告が出るかも知れませんが、とりあえず、貼ってみます。
神の演奏も貼るか。
(因みにホールはどは違えど、両曲ともライブで聴いている。リチャード・ティーは六本木のピットインで目の前で聴いた。アドリブのみで演奏しているように見えるが、実は楽譜があり、そっとのぞいて見たら、コードがびっしりと書いてあったっけな。)
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