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2016年8月10日 (水)

Das Expeliment laeuft

 

「実験進行中」・・・4番に進むべきだろうが、3番について書きたいことが若干あったので、本日はインバル/hr などを聴きながら書いている次第。

まず最初に。

このブログを書いているクラウスにとって、大野和士という指揮者は「絶対神」ではあるけれど、それはその音楽であって、個々の演奏にあっては事故もあれば、第三者的にはムムム…もあるのだ。

それでも、私はあの御方の音楽を愛し、あの御方がどのように「作曲家」と対話しているかを、感じることが何よりも幸せなのだ。

2011年の夏。短いスパンで、マーラーの3番と2番を聴く経験をした。それは大野さんが振ったからなんだけどさ。

3番は京響だった。親しい演奏会仲間が京都にいて、情報もくれたし、チケットも取ってくれたのだった。私がマーラーを苦手としていることなど、とうに知っていたけれど、大野さんが振るならば当然聴きに来ると思ってくれる仲間って、なんてありがたいんだろう。

あのマラ3で演奏していた、さる低弦奏者が、こう呟いた。

「大野さんはマーラーとメールか電話のやりとりをしているに違いない。」

大野さんの音楽をこれほど的確に表現したツィートはないだろう。

ということで、このマーラーも、あの年のベスト3にランクインしたんである。

そして、この公演の前に予習していたCDが昨日のブログに貼ったインバル/N響。「フィルハーモニー」が有料機関誌だった頃、ちょいとした一文が掲載されて、その記念品として送られて来たかなり貴重なCD。

頑張って予習したっけな・・・。でも、あの頃はyoutube で聞き比べるようなことはしなくて、どんな曲か一応聴いておきましょう・・・程度でしたね。

色々と予習してからと考えたのは、あれから4年たって7番を聴くことになった時からで、そこにはそれこそマエストロ・インバルが大きく関係してくるけれど、それはまたの話。

本日はこれ↓。



(全曲ですのでお気をつけ下さい。)

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