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2016年4月 5日 (火)

第5回 音楽大学フェスティバル・オーケストラ(3/25)

(まだリアルタイムに追いつかない…。)

指揮:尾高忠明氏
演奏:音楽大学フェスティバル・オーケストラ(首都圏9音楽大学選抜オーケストラ)

交響曲 第5番(チャイコフスキー)
交響曲 第5番(ショスタコーヴィチ)

連れは尾高さんの大ファンで、こちとらチャイ5大好き女。開演前から楽しい時間を過ごしたその結果はと言えば。

なかなかに難しいものである。

アマオケ・セミプロ・プロ。たくさんのオケを聴く機会があるが、いつも思うことは同じである。ステージの上で完結する演奏は好きでない。上手下手の話ではなく、自分たちだけで勝手に感激されてもこちらは困るということ。

アマチュアにありがちなことだが、プロでもある・・・と、つい最近も書いたばかりだな。

私は評価する立場ではないが、聴衆であり、徹頭徹尾感性で聴く女である。であるからして、自己完結型の演奏は、私には訴えかけるものがない。例えどんなに優れた技術を持っていても、聴いてくれる人がいることを忘れている演奏には、心動かされることがない。

「聴いて下さることが精進なのですから」って、某ばよりにすとが仰いますですよ。・・・だから、私はせっせと南武線に乗るのだ。

とは申せ、聴きながら違うことも考えたりもした。音楽家の世界はまさにピラミッドであり、頂点はほんの一握り。そして、底辺を支えることすら、かなわないことの方が多いかも知れない。今、ここで演奏しているメンバーの数年後は、どうなっているのだろうと思うと、もしかしてこのステージが一世一代になったりするのか?などと、人の子の親としての感情がもたげたりもする。

でも違うよな。
「良かったよ、頑張ったね」、彼らはそんなことを望んではいないはずだ。

でもだからこそ、この演奏をもっと素直に受け止めるべきだったのかも知れない。

(ミューザ川崎 2階 2CA3列27番)


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