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2016年3月25日 (金)

N響CLASSICS×POPS with SPECIAL ARTISTS(3/22)

リンク先もそのまたリンク先も、いつまで見られるかはわからないが、とにかくこういうコンサート  があった。もちろん応募抽選。演奏会の友の強運のおこぼれに与ったのは私。しかも「座席は選べませんよ~。早く並んでもだめですよ~。」との注意書きに忠実に、適当な時間に行き、最後の最後の「運命の分かれ道!」的なレーン選択をクリアしたら・・・っ!

恭しき御ファミリーの御定席でごさいました・・・私は友の運を散財したかも知れないぞ。いやしかし、公開収録であるので、平土間ではクレーンカメラがヒョッシー@逆転検事2のごとく動き回っていたため、実にいい席だった。響きが柔らかいと感じたのは、コンサートの性質を鑑みてのマエストロの音作りであろうか。

(手抜きと言ってるわけではない。念のため。)

出演者やセットリストはこちら

感想をひと言で述べるならば

Dieses Konzert macht mir so spass !

(指示冠詞が間違ってる気がする…あと3ヶ月しかないのに…。)

友も私もN響の定期会員なので、平素はもっとコアな聴き方をする。「好きな演奏」「好きな箇所」等々、総合芸術としてのクラシック音楽への拘りは大きい。しかし、そういうコンサートではないことで(第一に聴衆のありようだろうか)、こちとら肩の力が抜けて、要はリラックス。「ワクワク」という言葉がまさに当てはまる。

数日前仁どこかに書いた気がするが、そういうちょっとした心の変化なるもの、実体化するときにはかなり増幅する。それは演奏側も同じこと。もちろんいつも変わらぬ演奏をしていけれど、「楽しんでもらう」という意識が、どこかにあったのは事実だろう。

(これもまた難しいことである。ガチの演奏であっても「皆様にお楽しみいただきたい」と仰る演奏家はたくさんいるし、私が時々話をする皆様もしばしばそう口にする。しかし、そこにある楽しいとは、まさに zur mir  の世界であるからして意味が違う。)

主催元のアンケート設問を読むと、このようなイベントを通して、NHKにご理解ご協力いただくために、苦心しているのだろうと思うのだった。

とは申せ。

クラシックリスナーの裾野を広げるには、まだまだだな。お祭りイベントでもあったので、その意味合いはあまりなかったのかとも思うが、カジュアルでしばしば団長様が、N響の演奏会にも足を運んでくださいね~と仰ることも思い出したりして愚考した。

裾野を広げるには、聴いてもらうしかないのだが、定期演奏会に来られる人は限られてしまう。都響は「東京都」の団体なので、生徒を対象とした演奏会をしばしば開催するが、N響の場合は全国区であるからして、まぁ、そのために地方公演があるのだが。

Die Karte ist teuer !

事情はあるのだろうkれど。しかし、地方公演を軽視するわけではないが、メンバーを2分割してトラさんも入れて、同時に複数公演をしてみたり・・・と言って、それがチケ代に何かをもたらすわけもないな(笑)。

話はどんどんそれてしまったが、とにもかくにも、楽しき時間であったことは事実なので、それでよしとしようかね。

そして最後に。

私は比較的柔軟な感性を持っていると思っていたが、それは思いこみだったと気づいた。アートの多様性は時に私に混乱をもたらすのだな。

(NHKホール 2階C1列 30番)

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コメント

クラウスさん
こんにちは。放映を楽しみにしています。
先日の真田丸コンサートは出演者を知らずに録画して、後で見てビックリだったのですが今回は本来のソリストだったんですね。どちらにしてもテーマ曲が好きなので嬉しいです。
5月のCプロと帰りのエアチケットを取った後になって、二日後になかなかレアな演奏(ヴェンゲーロフとN響室内楽)があることに気付き、ガックシです。そこまで滞在を伸ばせないのであきらめます。

☆milk さん

さすがの三浦君でしたよ。どうぞ放映を楽しみにお待ち下さいね。

ヴェンゲーロフは、友人から教えてもらいまして「大人だけ席」をゲットしました。あのメンバーでは聴きにいかないわけにはまいりませんので。またブログでご報告しますね。

岩国公演jは行かれますよね(^.^)?7月の繁忙期でなければ、岩国も島根も行ったことがないので、小旅行としゃれこめましたのに、こちらは私がガックシです。

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