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2016年3月 2日 (水)

東京都交響楽団 いわきプロムナードコンサート(2/27)

元々は翌日のサントリーホールに行くつもりだったが、公私ともに行けない事情になって、だったら前日の同プロに行ってしまえ!・・・今年は月に一度有休を取ることにしたし。

父の転勤で東北に8年間住み、その間にあちこちと観光もしたが、福島は行ったことがなく、関東の祖父母のところに遊びに行く時の「通過点」だった。どういう縁か、愚息が中通りに赴任することになり、その引っ越しで行ったのが初福島で、それ以来行ってない。

これは私の仕事のせいでもあり、家族と全く休みが合わないので「愚息のところに行きがてらちと温泉」てな感じにもならない。そして福島は広いので「ちといわきまでおいで」と愚息に言うのもなぁ・・・と、一人で行ってきた。

私自身は連休となったので、主人に休みを取ってもらっていわきに泊まり、あれこれと考えたいこともあったのだが、年度末でそれもできなかったため、結局は日帰り。あまりブログには書いていないが、あの地震の後に、私はあることでトラウマ(ささやかではあるが)になり、それは今でも治らない。多分、この職場にいる限りは治らないだろう。あきらめている。

そんなこんなや、異邦人的に中通りにいる愚息のあれやこれやもあって、あまり色々と口にすることはせずに、自分の心のなかでできることを考えていくことにした。

そして、それと今回のコンサート行きは全く関係はないのであるが、そこに行くことや、それこそささやかではあるが、何か支援につながることを間接的にではあるが、することもできたので、私にできることはこんなことでも、できることはあるのだと思うのだった。

演奏に関してはくどくどと書く必要はない。

大野さんの音楽は、私の幸いであるのだからして。でも「ボレロ」ことだけは書こう。

昨夏の仙台フィル で大野さんが振った「ボレロ」はそれこそ夢に見るほどで、奇しくも今回の席もほぼ同じような場所だったのだが、仙台フィルの時に比べて、いや東急ジルベスタのカウントダウンを始めた頃からと比べれば、もっともっと、動きが少ない。サントリーホールのマイシートならば、その表情で何をなさっているのかがよくわかっただろうに。

その最低限の動きが、最後の最後にヴィオラに向かって、大きくすくった時に、オケの音も変貌をとげるのだった。まさにドライブですな。

(いわきアリオス 大ホール 1列33番)

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