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2016年2月18日 (木)

N響Bプロ(2/17)

さて・・・。どうしますかね。

指揮、パーヴォ・ヤルヴィ氏、ピアノ、カティア・ブニアティシュヴィリ氏。

「変容(R・シュトラウス)」。私はこの曲でR・シュトラウスに開眼した。そのことに関してはここに ちょこっと書いてありますが、R・シュトラウスを聴くとき、私の心は幸せで満たされる。(それを大野さんが振ったらそれは至福。)それは今宵も裏切られることなく、しかも Er ist da drin . てなわけで、ニマニマしていたはずが、途中から何やら複雑なものが進行している感じで、それはマエストロの意向にて、部分的にパートが二人で演奏したことに要因があったのかも知れない。

多人数ならまとまれても、少数だとまとまれないことがある。それを狙ったのだとすれば、大成功なのだろうし、何となく不思議な雰囲気も醸し出していたので、これもありだなと思った。

「ピアノ協奏曲(シューマン)」。天才クララの演奏によって初演されたこの曲は、シューマンの幸せを象徴するかのような明るさに溢れ、ピアノとオケは一緒にそれを満喫する。とくに第3楽章の躍動感。シューマンの晩年を思うに皮肉なほど光り輝いている。好きなピアノ協奏曲を挙げろと言われたら、5本の指に入るほど好きな曲なのだが・・・。

音楽研究家によって、新たな版の楽譜が発見されて、今夜はその初演なのかと思った。

(これ以上は何も書きたくない。)

「交響詩『ツァラトゥストゥラはこう語った』(R・シュトラウス)」。マエストロが正指揮者に就任して半年たったが、就任月間のお祭り騒ぎについていけず、異邦人のような気分でいた。それがやっと納得のいくものに出会えたかな。(あくまでも私の感性の問題。)

とは申せ、大野さんの演奏を二日続けて聴いた曲ですからね。マエストロの指揮を眺めながら、あれやこれやと思い出すことしきり。

私の中で、やっとマエストロの音楽がこなれ始めた気がする。まだこれから。







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