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2016年1月30日 (土)

ナナシオーケストラ 第7回演奏会(1/22)

(最近ブログをさぼりがちで申し訳ありませんcoldsweats01coldsweats01coldsweats01 今までは時間がたちすぎたらそのままにしていましたが、私的記録でもありますので感想は書くことにします。)

ナナシオーケストラとはこちら のリンク先をごらん下さいませ。分母過多、それも半端でない多さの分母の世界にあって、それでもめざし続けるチャレンジャーたちを応援したい気持ちが私にはある。それは日常的に「ほんの一握り」に接しており、かつ、その「ほんの一握り」が自己統御する世界をかいま見たりしている故かも知れない。

指揮、平川範幸氏。

「幻想序曲『ロメオとジュリエット』(チャイコフスキー)」
「バレエ組曲『プルチネルラ』(ストラヴィンスキー)」
「交響曲 第5番(ショスタコーヴィチ)」

アンサンブル能力に長けていると思った。オーケストラとはどういうものなのか、それをちゃんと学び、演奏に活かせている・・・のだが、どこかステージ上で完結してる感あり。

「これが俺たちの音楽だ!文句あるか!」と言われるなら、ちゃんと受けて立つ。そして自分の感性に合わなければ切り捨てる。それは一種醍醐味でもあるしね。ところがそれが「みなさま、私たちの音楽をどうぞ聴いて下さい。精一杯演奏します。」・・・アマチュアによくあることで、それって実は自己満足だったりもするのだ。

それで、このナナシの皆様はと言えば、そのどちらでもなくて、「多分これでいいんだろうけれど、でも、まだまだなんじゃないか」と思う心が、演奏に現れてしまっていたのだろう。演奏は正直ですので。

OJTは大いに結構。プロの定期でトラさんたちもやってるからね。でもね、弦のトップはプロがちゃんといたのよ。その背中から何かを感じて欲しかった。

「演奏を聴いている人がいる」。

それは難しいことなんだな。

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