2017年9月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
無料ブログはココログ

« 都響 スペシャル 2015 「第九」(12/25) | トップページ | Beste 3 von diesem Jahr (das Orchester) »

2015年12月27日 (日)

Beste 3 von diesem Jahr (das Orchester)

今年聴きに行った演奏会は80回。回数はともかくとして、だんだんに傾向が変化しているかも知れません・・・当たり前か。「聴きたいものを聴く」、それは来年も続くと思います。

毎年、自分の締めくくりとしてベスト3を選んでいるのですが、演奏の良し悪しではありません。100%感性で聴いている私の、思うところです。

では、オケ編スタート!(タイトルをクリックするとその時のブログにリンクします。

1.都響 第786回 定期演奏会Bシリーズ(4/3)

至極当たり前ですな。公開ゲネ で必ずや今年のマイベスト1になるのを確信して、もうその後は至福としか表現できない。大野さんの一挙手一投足から、生まれいずる音楽は今も夢に見る。そして、あの定期を機に、溜池山王のマイシートで、指揮者が何を意図して、そしてオケはその具象化をどのように捉えているのかを、考えながら聴くようになった。「音楽的に、今、何が起こっているのか」を、視覚を伴って感じるのは快感です。

2.東京春祭 合唱の芸術シリーズ vol.2(4/12)

こちらも夢に見るけれど、それは実にミーハーな話で、tuba mirum  で振り向いてバンダを振った大野さんのかっこよさに lovelylovelylovelylovelylovely だったわけで。しかしそれはさておいても、TOSの素晴らしさには、毎度のことながら感激したし、終演後にお会いした大野さんの、まだ興奮冷めやらぬ表情から、この曲を演奏したことの意味が伝わるような気もして、実に幸せな思いだった。

3.フェスタ サマーミューザ KAWASAKI 2015(8/5)

大野さんがベスト3を独占するのは、当たり前なれど、これがランクインするのは、いささか意外かも知れない。「都響の底力を感じた」と書いているが、それは別の指揮者でもしばしば感じていることだし、ではそれを大いに感じたショスタコ5番のせいか?いやそうではないだろう。「シンデレラ」のせいなのだ。バレエが見える演奏。それが楽しくてしょうがなかった、それだけのことなのだが、それがいつまでも印象に残るならば、やはりランクインするのだ。

(次点)N響Aプロ(12/4)

オケ以外部門でランクインさせるかと考えたが、定期演奏会なのでオケ部門にすべきだろう。そして、インバルの第九 と競ったけれどやはりこちらを。某御方とこの公演について話したとき「サロメとヨカナーンですべて決まった」と仰ったけれど、まさにその通りで、だから来年の東京春祭をすべてパスしたことに、いささかの後悔を持ちつつも、「聴きたいものは何か?」を大切にしたいと思い、ロトを聴きに行くことにする。

« 都響 スペシャル 2015 「第九」(12/25) | トップページ | Beste 3 von diesem Jahr (das Orchester) »

音楽・ドイツ語」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/2003008/63181136

この記事へのトラックバック一覧です: Beste 3 von diesem Jahr (das Orchester):

« 都響 スペシャル 2015 「第九」(12/25) | トップページ | Beste 3 von diesem Jahr (das Orchester) »

ブログパーツ

  • by 無料ブログパーツ製作所
    [PR]