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2015年12月24日 (木)

N響第九(12/23)

(コメント・トラバなし。そのような内容なのでご容赦を。)

演奏者に関してはこちら をご覧下さい。

前日の中継を聴くつもりだったが、忙しさに紛れて聴きのがし、それがマイナスな意味で正解であったと思った次第。

はっきり言って、二度とごめんである。演奏を聴いている最中には、単に

“zu schnell ! ”

ぐらいなもので、第4楽章の『K』あたりなどは、アブラハム状態の御方を眺めて、ニマニマしたりしていたのだが、それでもどこか何か違和感はあったのだ。

「速い」と言うだけなら、昨年のロト氏もかなり速かったし、大野さんもそれなりに速い。そしてサー・ロジャーに到っては、こちらのテンポ感を惑わすような揺らし方をしていたのだが、それなりに(大野さんは確固として)、説得力はあったのだ。

牧草地で犬が羊を追っているようだったな・・・と、今改めて思う。

誰かに責任があるわけでもなく、強いて言えば(いや、それが一番の責任であるが)、私の感性がこの演奏を拒否しているだけのことだ。

第三者的に否定はしない。ある答えが出ただけのこと。

マエストロが首席指揮者に決まってから、その演奏会には「はしゃぎすぎ感」が常にあり、誰も彼もが、もうこれで何も心配することはないとでもいうかのように、こぞって大讃辞を送り続け、果たしてそれでいいのか?とは思っていたのだ。

別のオケでは云々ではない。マーラーとR・シュトラウスで、すべてが決まってしまっていいはずがない。客演じゃないんですから。ご祝儀プロでは、何も成長しないと思うんだよね。(マエストロではない。他のものの話。)だからあえて、ここでベートーヴェンを振ったのかも知れませんが、この切り口で料理されたら、勘弁かな。

明日、インバル氏を聴いて、また考えよう。

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