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2015年11月 9日 (月)

NHK交響楽団 さいたま公演(11/8)

「あのさ、N響って、なんで○○や△△がヤマハ音楽教室とか連合発表会でステージに上がったホールでするわけ?」・・・○○&△△は甥の名前であり、括弧内発言者はさいたま市民である姉。

そんなこと知るか~。聞きたいのはこっちだ~。単なる物理的要因だとは思うが。さいたまには埼玉芸術劇場なる、いい響きのホールがあるが、大ホールは800席弱。オケには向かないもんね。毎年やっている埼玉会館が(ここはまぁまぁかな)改装に入ったので、今回は「さいたま市民文化センター」での開催となった訳でして、響きは少々ムムムだったのはしょうがない。

指揮、下野竜也氏、ピアノ、清水和音氏、ゲストコンマス、ベルンハルト・ハルトーク氏。

指揮者によるプレトークがあった。下野氏とは直接にお話したことはないけれど、間接的にというか、傍観者というか、まぁ、何でもよろしい。とにかく、氏の誠実なお人柄に触れる機会が何回かあって、そのたびに感動していて、そのお人柄そのままのトークは、わかりやすくて、心の中にほんわかな気持ちをおこさせるのだった。

(話したいことが溢れすぎて、私たちを煙に巻いてしまうことすらある、あの御方とは全く違うわいなぁ・・・でも、私はあちらの御方を愛しているのだわ。)

「ピアノ協奏曲 第3番(ラフマニノフ)」。和音様の代名詞のようなこの曲は、終楽章に向かって怒濤のように進んで行く。本日はそこにさらに加速度と迫力が加わったと思ったのは、どうも1楽章にモタモタ感があったような気がしたから。普段あまり座らない場所で聴いているせいかとも思ったが、和音様の時には、ここら辺も買ったことあるしなぁ。

不思議と言えば、大野さんのラフ3 に引きずられなかったのも不思議だ。リンク先は読響だけれど、この春には都響でも聴いているわけで、それを思い出さずに聴いていたということは、やっぱり私は和音様の演奏が好きなんだってことだろう。

でもやっぱり、密かなファンなんだよなぁ・・・。

(ファンと公言するには、それなりの行動をする必要があると思うのだ。)

アンコールは「ヴォカリーズ(ラフマニノフ)」。プルトの関係で、なぜかよ~く見える某御方を眺めながら、あぁ、カジュアル聴きたいと願う私。

「交響曲 第7番(ベートーヴェン)」。チャイ5。ベト7。ドボ8。ブラ2。ザ・グレート。順不同で私の好きな交響曲ベスト5(もとい、チャイ5は別格だ)。私がN響にしげしげと通い始めた頃は、いわゆる「のだめブーム」でありまして、やたらベト7が演奏されていた記憶があるけれど、私の名誉のために言いますが、私がベト7を好きなのは、のだめがこの世に現れるよりもずっとずっと前からですからっ!

弦セクションの完璧な勝利でしたね。下野氏の音楽を見事に具象化したと言えるでしょう。管は乱高下激しく、ちょいと問題ありだったかも知れませんな。

アンコールは「G線上のアリア(バッハ/ストコフスキー編)」。数年前に、マエストロ・スラットキンがベト7を振った後「ではアンコールで心を静めましょう」と、この曲を演奏したことがあったな…と思い出していました。

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