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2015年5月27日 (水)

N-craft Dolce Special Salon Concert (5/22)

N響金管楽器メンバーによる五重奏 N-craft。

トランペット:井川栃本浩規・井川明彦
ホルン:今井仁志
トロンボーン:吉川武典
チューバ:池田幸広

(敬称略)

「小フーガ ト短調(バッハ)」
「金管五重奏曲 第3番(エヴァルド)」
「金管五重奏曲 リリコ(クーツィール)」
「海のスケッチ(マクドナルド)」
「金管五重奏曲(ラングフォード)」

「金(かね)」と「木(き)」では、そりゃ、金の方が輝くに決まっているけれど(爆)、そんなくだらないことはさておいて、金管楽器の華やかさは、木管とは全く違うものだろう。私がサックスを吹いていた頃は、吹奏楽は男子が多く、ことに金管は男子のパートと決まっていた。

それがいつの頃から、女子比率が高くなり、人気No.1はトランペットだとか何とか。でも、かっこいいとは思うよ。

やっぱり「華」だわ。

ホルンの今井さんが聴きたくて、時々管の演奏会に行くけれど、いつも思うことは聴衆の若さと真剣さ。部活で吹奏楽をしてる生徒さんたち、管楽器を専攻している学生さんたち。時に、演奏を聴こうというよりは、技術を学ぼうという雰囲気にの方が勝って、お勉強会のようになることもあるけれど、ま、そんな中に、私のような聴衆がいるのもいいでしょう。

一流という表現でよいのかわからないけれど、とにかくすでに名を成している演奏家へのインタビューで、よくある質問に、

「音楽を学ぶ若い人に向けて何かひと言」

がある。それに対する答えは様々で、表現も違うけれど、でも、

「優れた演奏をたくさん聴くことが大切」

と答えない人はいない。

それを実践している卵たちが、管に多いと思えるのは、演奏会の分母が小さいからかな。全くの素人考えなんだけれど、卵たちが演奏する場はそれなりにあるけれど、聴く機会が意外と少ないのが日本ではなかろうか。

小さい演奏会そしてチケ代もリーズナブル。でもハイクォリティ。そんな演奏会はなかなかないもんね・・・とも言えないのだが、それは次回のブログの話です。

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コメント

名古屋も若者多かったです。1〜2列目で真剣に聴いてましたね。その後で私は今井さんを凝視(笑)金管ばかりだとメインはtpやtbですが、こんなに近くで聴ける機会はなかなかないですから(笑)トークは吉川さんだけでしたね。今井さんもお話してほしかったなー。
毎回思いますが、聴衆は金管経験者しかいないこと前提のトークですよね?私が珍種なのかな(汗)

☆waka 様

(私見ではありますが…)

「珍種」!とても納得のいく表現です!

出待ちで管の人と話をすると、十中八九「(管楽器を)演奏するの?」と聞かれます。そもそも出待ちをしてる人たちの多くが、学生さんたちやお弟子さんたちなので、「ファン=演奏する」と普通に考えるのかも知れないです。

室内楽の演奏会は、弦であれ管であれ「レクチャートークつき」とでもなっていなければ、「聴衆は知っているもの」として、淡々と演奏会が進んでいきますね・・・それだけ、聴衆に偏りがあるということかも。

ですので逆に、吉川さんのトークでわかるように、ドルチェの聴衆はそれほど、オケを頻繁に聴きに行かないのだろうと。

今井さんはご自分のリサイタルで「やっぱりオケで演奏するほうが好きですね」とは仰ってましたよ。

スポーツでも、その種目をやっててファンになった人としたことないけどファンになった人とあると思うのですが、マイナー種目ほど「純粋なファン」は考えにくいのでしょうか(笑)?
でもホルンって吹奏楽じゃほとんど脇役ですが、オケになると一躍主役になっちゃう不思議?な楽器ですね。ぜひ今井さんにはながーくN響で演奏してほしいです。
これからも自分が希少生物なのを自覚しながら今井さんのファンでいます(笑)

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