2017年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
無料ブログはココログ

« N響メンバーによる弦楽四重奏 ~ 今宵は とことん CLASSIC ! ~(5/15) | トップページ | N響 Bプロ(5/21) »

2015年5月19日 (火)

Concert For Smiles Vol.27(5/18)

あれから もう3年もたったのか。西谷さんの「音」を聴いたときの心地よさは、今もはっきりと思い出すことができる。

コンサートの趣旨はこちら。毎回毎回、聴衆の皆様からの寄付をFDIR を通じて被災地に届けて、それが300万円になりました…とのこと。華々しくチャリティーをして、ついでにオークションもして、「1億円達成!」とやるのもいいだろうけれど(←私の意見です)、まずは自分たちのやれることをする、そして長く続ける。

東響にはてんで不義理でありますが、このコンサートはなるべく聴きに行こうと思う。

「東響2CELLOS」こと首席の西谷牧人氏&次席の謝名元民氏。

「2つのチェロのためのソナタ 第1楽章(ボッケリーニ)」。心躍るような、わくわくするような曲。今回は大入満員でございましたのですが、練習所だからかな乾いた空調だったし、かなり冷え冷えでもありましたので、よく鳴りましたですね。

(スチール弦と湿気の関係については、あまりわかりません\(__ )。)

「白鳥(サン=サーンス)/無伴奏チェロ組曲 第1番より『プレリュード』(バッハ)」。前回も演奏されましたが、金曜日に村井さんの「白鳥」を聴いてきたばかりだし、西谷さんの音は、思い出させるような音なので、あぁ、くそっ!・・・などと、別の人のことを考える。

「二重奏曲より(バルトーク)」。バルトークのヴァイオリン曲集をチェロに編曲したものですが、イギリス館で聴いたことがあります。二台のヴァイオリンも、そして多分、海野さんがチェロのソロでも演奏したかも知れない。

イギリス館は港の見える丘公園にあり、見える横浜港は、船が新しい世界に出発するところだけれど、イギリス館のコンサートは、私を新しい曲の世界へ連れて行ってくれる。このバルトークの小品たちは、演奏会プログラムにはあまりあがらないでしょうから、ちょっとしたコンサートで聴けると、嬉しいものですわ。

ここでベースの吉田典正さん登場。

「G線上のアリア(バッハ)」。吉田さんが一緒に演奏されるようになった経緯はあれやこれやとありますが、その一つに「同じ楽器二台だと、何か飾りめいたものが欲しくなる」わけで、ある時は支え、ある時はオブリガードのように舞い…という存在で、編曲も吉田さん。

「サムシング」「カム・トゥゲザー」。言わずと知れたビートルズの名曲ですが、今夜の彼らだけではなく、リアル世代がどんどん少なくなり、ビートルズ作品は、既成事実として存在するようになっているわけですよ。

先月の東京ドームで、The long and winding road を聴いて私は号泣してしまったけれど、それは私がかろうじてリアル世代であるがゆえでさ、某御方のボロディンを聴いてホロホロ泣いてしまうのとは、また別の話なのよね。

アレンジもしやすいと思うから、クラシックの演奏家さんも、ビートルズを演奏することよくあるけれど、どういう風に感じてるんだろうな・・・私にとって、ポール・マッカートニーは特別な人だから、妙に気になるのだ。

「サマータイム(ガーシュイン)」「リベルタンゴ(ピアソラ)」・・・でよかったかな?印刷されたプログラムがなかったので、この辺からうろ覚えになってきまして・・・「リベルタンゴ」の後に、ルーキーが登場したんだったわよね?

ルーキーこと大宮理人さん。平成生まれですからね、お若いですわよ。ひょんなことから、演奏を聴く機会があって、半年ほど前に、やはりこのコンサートでブラームスを聴いた。本当はしっかりがっつり応援したいんですが、N響と都響でもうていっぱいで・・・\(__ )。

「優駿(西谷牧人←最近作曲もなさってるそうです)」「バーン(でーぶ・ぽーぽー)」「枯葉」で順番合ってるかしら。

私、それほど大した耳は持っていません。まず、技術に関する知識皆無。技術用語は存じ上げておりますけれど、演奏者のそれをあーだこーだと言う資格なし。スコアに関しても同じ。楽譜読むのは好きだけれど「○小節のアンダンテがなんちゃら」とか「○小節のFからAへの移行がなんちゃら」なんて、チンプンカンプンです。

(ついでに書いちゃうと、絶対的リズム感も貧弱でございますれば、多くのみなさまのお好きなアゴーギグなんて、文章につづれませんわいな。)

でもね、そんな私でも、わかることはわかるわよ。

ルーキー氏、またいちだんと上手になりました。オケでしっかりと研鑽を積んでいるんでしょうね。また聴く機会がありますように・・・って、だったらミューザに行けばでしょ(^◇^;)。

« N響メンバーによる弦楽四重奏 ~ 今宵は とことん CLASSIC ! ~(5/15) | トップページ | N響 Bプロ(5/21) »

音楽・ドイツ語」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/2003008/60061862

この記事へのトラックバック一覧です: Concert For Smiles Vol.27(5/18):

« N響メンバーによる弦楽四重奏 ~ 今宵は とことん CLASSIC ! ~(5/15) | トップページ | N響 Bプロ(5/21) »

ブログパーツ

  • by 無料ブログパーツ製作所
    [PR]