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2015年5月22日 (金)

N響 Bプロ(5/21)

定期演奏会のラインナップは、1年前ぐらいに発表される。それを見ながらブログにあれこれ書くのが常となっている私。

「5月。とりあずブラ2は嬉しいかも。」・・・とだけ書いてあったよ(←昨年の2月)。

「地方公演的」と言ってる人も多数で、それは地方をバカにしているわけではない。地元にプロオケがないところであれば、オケの生演奏を聴く機会が滅多にないのだから、よく知られた曲、人気のある曲をプログラミングすることも大切だと思う。クラシックファン裾野を広げるためにもさ。

でもさ、定期演奏会なんだからさ?とここまで書いて、今月は指揮者変更があったことを思い出した。もしかしたら、本来振るはずだったマエストロは「何かしようとしていた」のかも知れませんな(←「夜の歌」ですごいことになったじゃん?)。

指揮、エド・デ・ワールト氏mヴァイオリン、ギル・シャハム氏。

「『マンフレッド』序曲(シューマン)」。仕事でクレームを起こしてしまって、昼休みに丁稚仲間に反省と愚痴を聞いてもらい、そして、達した結論が

「とにもかくにも忘却である」

だった。

過失を忘れてしまっていいのか?とは思えども、士農工商の最下層のGMSでは色々ありましてですね、いつまでもいつまでも心の中で戒めていても、逆効果なんですよ。対人恐怖症になるからね。

っつ~ことで、N響と共に「忘却」の旅に出ようとする試みは、別の方面で見事に失敗してしまったんですけれどね・・・だって、大野さんの演奏聴いてるんだもん。仕事は忘却できても、その代わりに、大野さんの音楽が溢れてくるのよねぇ。

いやはや難しいことである。

「ヴァイオリン協奏曲(メンデルスゾーン)」。好き嫌いの論点で語ると、私はこのソリストの音はそれほど好きではない。でも、聴いてて心地よいことは確か。そして、実に楽しそうに(或いは幸せそうに)演奏するので、心も浮いて行きますね。

マエストロも、ソリストを信頼している感があって、ソリストとオケの対話の、橋渡し的な指揮だったと思う。

「交響曲 第2番(ブラームス)」。チャイ5ベト7ドボ8ザ・グレートそしてブラ2。私の好きな交響曲ベスト5で(←世俗的すぎるぞ)、かなりの頻度で聴きに行きますけれど、2週連続 は珍しい。

N響らしい重厚な、でも2番独特の明るさを、存分に感じさせてくれる演奏でしたが、溜池山王と上野では、ずいぶんと響きが違うと、今更気づいた。上野は「響かない」ということになっているけれど、それはデッドではなく、クリアだと私は感じている。NHKホールの3階を好むのと、同じような感覚かな(もちろん質が違うけれど)。

それに対して、サントリーホールは、「柔らかい包まれ感」がある。ヴィンヤードの特徴なのかしらね。どの席で聴いても、音が降り注いでくるような気がして、それはそれで気持ちいいよねぇ~。

だからさ、本当は曲によって、違う席で聴いた方が楽しめるのよね、きっと。

初日はNHKホールで二日目はサントリー・・・なんてのは願い下げですが(そんなことしたら、誰も初日に来ないかも(^◇^;))、AC定期を、もう少しいいホールでやれないかしらね。

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