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2015年4月 7日 (火)

東京春祭ワーグナー・シリーズ vol.6 「ワルキューレ」(4/4)

正しくは

『ニーベルングの指環』第1日《ワルキューレ》

でございます。詳細はこちら をご覧下さいませ。

何が残念だったのかと言えば、すべての幕にあって「フラブラ・フラ拍手」があったことですかね。上演形式であれば、幕が下りてきてしまうので、パラパラと拍手が起こったりもするけれど、演奏会形式だからさ、やはり指揮者のタクトが降りるまでは・・・と思う。

交響曲などと比べるのもどうかと思うけれど、前日の大野さんの「運命」での静寂とあまりにも違いすぎて、あぁ、惜しいと思った。

ブリュンヒルデを見つめながら、炎の中に隠れるウォータンの余韻を味わえなかったじゃないか。

さて、話は開場時間に遡る。開場前のホルン隊を聴くべく頑張って到着したので、開演1時間前にホールに入った。さすが皆様一生懸命に練習しておられまして、ま、とりあえず席に着きますか・・・うぎゃぁ~sign03sign03sign03sign03sign03sign03

“ Warum sind Sie da ?”

何とまぁ失礼な話であるけれど、驚きが先に立ち、でもあまりにも嬉しくて、友にメールを送ってしまったのだった。

(そして終演後に、「何で教えてくれなかったんですかぁ~」などと、どうしようもないことを言ってしまうのでありました・・・。)

その隣のセクションは、私としてのあるべきポジションで、しかも、練習中のお方の音がよく聞こえてきて(もちろん、隣の方もですが)、開演前にすでにお腹いっぱいになってしまうのでした。

本題に入りなさい。>自分

昨年の「ラインの黄金」よりも、こなれた印象があった。「指揮者に慣れた」ように思えたかな。第二幕が一番辛そうでしたかね。終わった後、疲労感たっぷりの人多数でした。聴く側としても、この「家庭内紛争の部分」は、いささか冗長に思えるかも知れない・・・私は好きですけれどね。その繰り言から一転して、最後のウォータンの凄まじい怒りへと場面は変わり、演奏者は体力を使い果たしてしまうのかも知れないわ。

でもさ、私もまだ経験してないけれど、やっぱりこの楽劇は4公演がセットだと思うのね。もちろん「ワルキューレ」はそれだけで、一つの大きな作品なんだけれど、来年まで待たないと、次がないってのが、モヤモヤしてならない。

ジークムンデのマイヤーさんは、一流のワーグナー歌手で、ヴェーヌスなどもう最高なのですが、あまりにも小柄な人で驚いた。入り待ちも出待ちもしてないので、どれくらいの小柄さかはわからないけれど、とにかく華奢な感じで、なのに、なんであんな声が出るの?

また来日してくれないかな。

他にも色々と感じたこともあるけれど、面白いものでね、オペラって筋書きあるでしょ?例えそれが神話的世界でも、世俗的世界でも、聴くたびに受け止め方が違う自分がいるんですよ。

それが人生経験ってやつかも知れんのぉ。

(東京文化会館 1階 L9列 8番)

(東京文化会館 2階L2列5番)

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