2017年6月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  
無料ブログはココログ

« bevor Sie sagen , “Ich kann nicht”, | トップページ | Hokkaido ist sehr weit ! »

2015年3月 6日 (金)

日之出フィルハーモニー管弦楽団 第3回定期演奏会(3/5)

ツイッターのbot 「アマービレ」で偶然に見つけた演奏会。オール・チャイ子でしたので、聴きに行ってきました。

「アマービレ」は、主にアマオケの演奏会を呟いているらしい。そして私は、アマチュアの演奏会に関しては、演奏者の名前であるとかプロフィールであるとか、そういうものを書き記さないことにしているけれど、日之出フィルはこういうオケ なのでアマチュアではないと考えて、いつも通りに感想を書こうと思う。

指揮、河地良智氏、ヴァイオリン、野尻弥史矢氏。

「ヴァイオリン協奏曲」。野尻氏の演奏を聴いたことはなかったけれど、数日前に youtube でヒットして、何となくピッチが緩いような気がしていて、う~む、経歴は申し分ないから、指の力が弱いとは思えないんだけれど、低音(だから多分G線ですよね)になると、音の不安定さが目立って、それがアンバランスだったかな。

高音はしっかりと響いていたので、まだこれからなのかも知れないな・・・冒頭部分に、全く「ため」がなかったのは、ソリストの意向なのか、それともオケの意向か。私的には、もっともっとうねらせて欲しかったと思う。

ソリストにもオケにも難曲であることは確かですが、ある意味非常に評価できる・・・それは最後に書こう。

「交響曲 第5番」。休憩中も聞こえてくるホルンの1番。そりゃそうだろう。プロオケでも、ステージで練習してるホルン奏者多数だもん。

いやぁ、さすがにプロの卵。見事に演奏しましたよ(・・・その後に反動が来たか、終楽章で少々お疲れ気味だったかもですが)。変な表現ですが、金管が「ぶちかます」って感じでしたが、それは低弦の人数が少なかったせいもあるだろう。

チェロ6本で、第二楽章のホルンを受けるのは、少々細すぎた感あり。終楽章も、もっとイケドンして欲しかった・・・って、誰と比べてるんだ?>自分

(でもね、トップサイド氏、絶対に某氏の弟子だと確信して、帰宅して調べたらやっぱりそうだった。)

でも、いい演奏でしたよ。音はまとまっていたし、演奏者は「全体と部分」をちゃんと意識して演奏してましたから。

アマチュアの演奏会は何回も聴いてきたが、そのすべてとは言わないけれど、多くの場合、演奏者は聴衆に「演奏を聴いてくださりありがとうごさいます。」というスタンスでいる。それはそれでいいんだけれど、それは一つ間違えば、聴衆不在の演奏となってしまう。

日之出フィルは、そこが違うと思いましたね。

「聴いていただくだけではなく、聴いて満足してもらえる演奏をする」。プロの姿勢ですよね。自分たちの練習の成果を発表する場ではなく、演奏会という、ある種「商品」をお届けすること、それを理解しているオケだったと思う。

次回も聴きに行けたらいいな。

« bevor Sie sagen , “Ich kann nicht”, | トップページ | Hokkaido ist sehr weit ! »

音楽・ドイツ語」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/2003008/59159629

この記事へのトラックバック一覧です: 日之出フィルハーモニー管弦楽団 第3回定期演奏会(3/5):

« bevor Sie sagen , “Ich kann nicht”, | トップページ | Hokkaido ist sehr weit ! »

ブログパーツ

  • by 無料ブログパーツ製作所
    [PR]