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2015年1月26日 (月)

NHK交響楽団メンバーらによる室内楽(1/25)

「海老澤敏レクチャー付 ニューイヤーコンサート」と前にあり、サブタイトルが「ニューイヤーに親しむ室内楽の醍醐味」。

我が家は関東人の集合なれば、恵方の慣習はない。されど、私の職場が全国津々浦々の(どころか世界中だな)年中行事で儲けるので、今年の恵方が西南西であることは知っている。まだ節分前なので、恵方前かも知れないが、とにもかくにも西南西。

・・・本日の会場、秋川キララホールは、まさに我が家から西南西にあり、そこにはまごうことなき歳神様がいたのだった。

ヴァイオリン、白井篤氏&山口裕之氏、ヴィオラ、小野聡氏、チェロ、山内俊輔氏、コントラバス、岡本潤氏、クラリネット、松本健司氏・・・私が世界中で一番好きなクァルテット・リゾナンツァの皆様と、N響のメンバーです。

「弦楽四重奏 第67番『ひばり』 第1楽章(ハイドン)」。素晴らしい響きのホールだった。白井さんのひばりのさえずりは、大空高く舞い、それを包むように低弦が鳴る。ゾクゾクするような快感。リゾナンツァの演奏会だから、ほぼ指定席にいたけれど、真ん中の席で聴いたなら、多分、そこには至福の響きがあったことだろう。

「アイネ・クライネ・ナハト・ムジーク(モーツァルト)」。この曲と、ディヴェルティメント136は、私の最大のラッキー・ナンバーであり、白井さんか低弦氏がこの曲を演奏するとき、必ず私には幸せが訪れる。

(そこに「四季(ヴィヴァルディ)」が加われば天下無敵。)

でもさ、あまりにもMAROカンに耽溺してることもあって、どうしても「アイネ・クライネ・蛍の光」を思い出してしまうのですよ・・・ごめんなさい。

「モーツァルト党(ランナー)」。ここから3曲ワルツが続いたのですが、もしかして、あまりなじみのない聴衆もいたかも知れませんね。ランナーのこの曲は、モーツァルトの歌劇をモチーフにしたワルツです。

みなさま、楽しそうに演奏なさっておりましたが、N響はオペラを演奏することが滅多になく、もしかしたら、貴重な演奏を聴いた?4月の「ワルキューレ」よろしくね~。

「ウィーンわが夢の街(ジーツィンスキー)」。元々は歌曲。でも弦楽演奏されることも多いはずですけど、どこかで聴いたことがあるなぁ・・・?って曲かも知れませんね。私はMARO様のCDで聴いているけれどね。

Wien、du Stadt meiner Traeume がドイツ語の題名ですが、die Musik meiner Traeume がそこにあった。涙腺全開。終演後に、それを話したら、反応はそれぞれではあるけれど、何となく喜んでくださっている雰囲気はあったので、それでいいか。

「美しき青きドナウ(ヨハン・シュトラウス2世)」。最初のトレモロがなかったのが残念でしたが、ノリノリの演奏で、会場内はかなり盛り上がりました。やっぱ華やかだわよね。

「クラリネット五重奏曲 『シュタードラー』(モーツァルト)」。何年か前に「名曲探偵アマデウス」という番組があって、この曲の回があった。演奏はN響メンバーで、やはり白井さんがファーストで、番組の中でインタビューも受けててね、放映がB定期の前ぐらいでさ、出待ちして「アマデウス見ましたよ~」なんて話しかけちゃったりして・・・あぁ、あれから時は流れて私はどんどん図々しくなっているのではないか?

演奏会情報をいただいたり、拙い感想やら、変な質問にも、いつもニコニコと笑顔で答えて下さる、あの御方や、この御方や、たくさんの皆様に改めて感謝いたします。これからもどうぞよろしくお願いします。

モーツァルトって、ピアノ協奏曲が一番面白くないかな?・・・なんて、不遜なことを考えながら聴いておりました。交響曲もそうかも知れない。大野さんが、レクチャーで話してた、クラシックが大衆のものとなる過渡期、そんなものと、関係してるんかな?なんて、脈絡のないことをふと思った。

大野さんの音楽。白井さんのヴァイオリン。山内さんのチェロ。

Diese sind einige meiner Lieblings.

直訳でごめんなさい。

(秋川キララホール B列17番)

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