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2014年12月30日 (火)

かんぽ生命 presents N響第九 Special Concert(12/27)

(ほぼ同一時刻に、大野さんが京都で第九を振っているこの日。自分の仕事をこれほど呪ったこともないだろうな・・・ま、都響は5年間の予定だから、一度くらいは振ってくださるわよね・・・きっと。)

前半にオルガン演奏があるのが、N響第九@サントリーですが、まちがいなく撃沈する。ホールの照明が落とされてしまうこともあるが、この時期の私は、心身共に疲れ切っているんである。

いかんともしがたい。

さて。

聴いてから時が経ってしまったからではなく、あまりいい感触がなかったので、もろもろは省く。

古楽奏法の何たるかを、きちんと理解していないのだけれど、とりあえず、ビブラートはかけないんだろう。そうすると、私の耳には、高弦がキーキーしてるように感じられてしまうんだけど、それがサントリーホールになると、ビブラートかけなくても、響いちゃって、ふわ~んとなっちゃうことがままあるのさ。

だからどうだと言われると困りますが、メリハリがあるようで、メリハリがない?いやそうじゃないな。

とにかく「速かった」・・・と思う。

この「速い」に関しては、一昨年のサーに言わせると、「それが楽譜通り」になるのだそうだが、デジタル時代にあっては、「1枚に収まるかどうか」が大事だとかなんとか(^_^;。まぁ、それは冗談にせよ、第4楽章は弦が必死のバッチのようになってしまい、背中しか見えていないのに、どんな表情なのか容易にわかるから、ツボにはまって・・・どうやって笑いをこらえたものかと(←何と失礼な!>自分)。

ソリストは安定していたと思いますが、テナー氏はHで苦労なさっていたかと思います。もっと歌わせてあげればいいのにと思ったりして。バリトンのパン屋さんは(マイスタージンガーでコートナーを歌って、かなりよろしかったので、私の中ではパン屋さんなんでして)、やっぱり私の好きな声でした。

これだけ速いと、管がさぞかし大変ではないかと思い、出待ちで伺ってみたら、

「それはそうなんだけど、でも、早く終わるでしょ?」・・・今年一番の名言かも知れん。

・・・と、変な内容になっちゃいましたが、色々と楽しかったので、今年最後の演奏会としてはよろしかったのではないでしょうか。

(追記)

最終日ともなれば、ゲネプロなどない。でも合唱団は席が違う。ひな壇じゃなくて、客席に座るわけなんですが、オーダー確認してなかったんだろうか?アルト側の入場がモタモタしていて、みっともなかった。挙げ句の果てに、一人座席からあぶれて、通路に座るはめになって、聴衆に笑われてしまった。合唱団入場のリハぐらいすればいいじゃないか。

(サントリーホール 2階RA3列9番)

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