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2014年12月19日 (金)

N響 Bプロ(12/17)

(またどうでも良いこと書き始めるのですが、クロークで待つのが嫌で、手荷物を持ったままホールに入る是非については、私には論じる資格はない。それでも迷惑にならないように気はつかっている。でね、席の前に来てから、そこでコートを脱ぐのって、どうかと思うんですが。それも予鈴が鳴って、端の人は着席してて、その前を通過して、ガサガサとするのは、近くの人には目障り、耳障り。せめて、コートぐらいは、ホワイエ、もしくは通路で脱いでから、座席に向かって欲しいと思う。そうすると大荷物を抱えて人の前を通ることになるから、かえって迷惑…という向きもあるかと思うが、そもそもは預けた方がいいんだからさ。私は布の手提げに入れるようにしている。大した上等品を身につけてもいないので、その手提げは座席の下に放り込んでしまう。膝の上に荷物をフルッヘヘンドして音楽を聴きたくない、それが大きな理由だけどね。)

指揮、シャルル・デュトワ氏、ピアノ、ユジャ・ワン氏(*)。

ドビュッシー(ラヴェル)/「ピアノのために」から「サラバンド」
ドビュッシー(ラヴェル)/舞曲
ファリャ/交響的印象「スペインの庭の夜」*
ラヴェル/ピアノ協奏曲 ト長調*
ストラヴィンスキー/バレエ組曲「火の鳥」(1919年版)

かなり「てんこ盛り」でしたので、サイトからコピペしました\(__ )。

マエストロはフランス物がお好きで、もちろん得手でもある。そして、本番では舞うような指揮をするけれど、噂によると練習では、カスも出ないほどに絞るとかなんとか(^◇^;)。

こちとら聴衆なので、そのようなことは全く関係なく、いきなり鮮やかに広がるラヴェルの音は、曇りガラスが透明になったような、夜明けがなくて一瞬で朝になったかのような、キラキラ感。

(某御方は、「ラヴェルのオーケストレーションの見事さ」と仰っていました。そう、そうですよね。ドビュッシーは好きでも嫌いでもないけれど、最初の2曲は元々がピアノ曲で、you tube で検索しても、ほとんどがピアノ。そして、そのそもそもの曲は、ふわふわじぃと思ってたさー。)

今や、チケットがオークションに出るほどの、ワンちゃんは、超技巧派になるのだろうか。ラヴェルの3楽章、これは、何となく「速弾きご披露」的な演奏に、遭遇しちゃうことが多いのですが、それをするには、対比となる2楽章の緩やかさが、際だっていないといかんのでは。はい、見事な対比でございましたと共に、3楽章の管のみなさま、う゛んだば でごさいました。

マエストロは、ロシア物もお好き。毎年12月はマエストロ月間で、ロシア物は不可欠・・・なんだけれど、「火の鳥」は大野さんの十八番の一つだからなぁ…。何となく、どころどころに、「あ、そういういくんだ?」のような感覚が。

ちょっと、いつもとは違う感覚だったかな。大野さんはすべてのデフォだけれど、それは他を否定するものではない。だから、「これもありか」的な言葉が出てこないとならないのだけれど、何度も何度も、反対方向に曲がった気がするのは、オケの意志が強かったんだろうか。

いずれ、今年最後の定期としては満足の宵でありました。

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