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2014年11月 5日 (水)

Ich stelle sich eine Situation vor.

「シチュエーションを想像してみる。」・・・分離動詞って面白いね。

田舎に小さなオペラ劇場があったとする。座付きのコレペテイートルは一人だけ。座付き歌手も数名。ところが劇場支配人は、やる気満々というか、怖い物知らずいうか、とにかく、無茶ぶりもいいところだけれど、ダブル・ビルをすると宣言。

しかも、通常のダブル・ビルじゃなくて、大作を日替わりで上演するダブル。・・・歌手が揃えばそれは可能だけれど、悲しいかな、座付きが少ないので、歌手が両方とも歌うこととあいなり候。

コレペティ様、困りましたよ。さすがにタイトルロールはゲストを招聘できましたが、練習時間は限られています。もうしょうがないので、歌手の時間に合わせて、二つのオペラを同時に練習であります。

オペラAの場面①を合わせた後に、スコアを取り替えて、オペラBの場面⑤を練習。頭の中では、二つの作品がきちんと整理されてはいるけれど、でも、お稽古になったら、ちとアワアワし始めた・・・全員が。

それでも、何とか、無事に上演することはできました。みなさま、さすがですわね。

てなことを。

昨夜寝る前に想像していた。

スコアの束を抱えて劇場内を走り回るコレペティ様の顔は、最初大野さんだったけれど、だんだんとそれは魔夜峰央さんが描いた、森雅裕作品のベートーヴェンに変わっていった。

すっきりしたかな。

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