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2014年11月13日 (木)

NHK交響楽団メンバーによるホルンカルテット(11/12)

N響ホルンの正団員は4名で、その4名によるカルテット。

今井仁志氏、福川伸陽氏、勝又泰氏、石山直城氏。

管楽器の室内楽を聴きに行くと、聴衆が若いと思い、そして、女子が多いと感じる。今や吹奏楽は女子が中心の部活動となり、金管を志望して入部する女子も多数らしい。

(首席様に聞いた話ですと、音コンも本選出場者の半数以上が女性だとか。ま、だからどうということではないのよ。)

演奏は素敵の一語につきるから、それで大満足ではあったから。

でもね、弦のリサイタルもそうですが、「音楽」を聴きにくるのではなくて、「音」を聴きにくる聴衆の中にいると、その独特の空気が私には居心地が悪い。ちょっと意味が違うけれど、関係者ばかりの聴衆の中にいるのも、同じかな。

演奏は個々の感性で聴くものだと思いますが、何か、よくわからない同属意識的なものに支配される空間てのも、どうなんだか。

ことほどさように、難しいものである。

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音楽・ドイツ語」カテゴリの記事

コメント

「関係者ばかりの聴衆」とは言い得て妙ですね。音楽について感じたことを言葉で表すのは難しいと思うのですが、いつもうまく表現されていて、感心するばかりです。

もともと感覚的に聴く人間なので、ただ単純にホルンが4つあると「もごもご」する部分があるなと思っちゃいました(笑)曲もジャズ系?が多かったし。代行さんの趣味かな?
わかったのは、自分はオケの中で奏でられるホルンが好きなんだなということでした。

でも4人が楽しそうにしてたのを見て癒されました。首席さんが一番いじられてましたけど
(笑)

waka 様

何となくおわかりいただけたようで、嬉しいです。
「オケのなかのホルン」・・・よーくわかります。

首席さまも以前仰ってましたよ。
「アンサンブルも楽しいけれど、やはりオケで演奏するほうが」と。

大阪&名古屋では「しゃべりすぎた」(by 石山さん)とのことで、トークはおとなしめでしたが、私は首席様の愛車は何度か拝見いたしました。「乗せてくれ~」と言いたかったです(笑)。

楽器やってる人に「ホルンが好き」って言うと「やってたの?」と必ず聞かれ違和感を感じてました。「関係者の中で」の違和感と共通点があるのかな?と思いまして。全体より個々のテクニックとかを見に来て内輪ウケする人が多いみたいな(うまく言えませんが…)
私のような、ホルンのコトよく知らないけどホルンが好きで主席さんの音が好きで…なんて少数派なんですかね?

waka 様

サイン会などでも演奏者さんに言われますよね「吹いてたの?」とか。
吹奏楽人口の底辺は広いので、プロの演奏を聴いて勉強したいと思う人がたくさんいるのだろうと推測されるんですけれど、そうでないファンもいるんだけどなぁ・・・。

私の演奏会仲間に、管が好きな人がいるのですけれど、演奏はしないんですよ。何で好きなの?と聞いたことがあって、「曲の中でピンポイントにはまることがあるから、その時のその管の音が好きなの」と答えてくれました。

ラジオを聴いて、首席様かそうでないかも、一発で当ててしまうのですが、その根拠が実に明快。

「自分の好きな音かどうかでわかる」。

すごい方がいらっしゃるんですね。私も主席さんの音だけですが聞き分けられるつもりですよ(笑)
うまく言えませんが代行さんとは種類が違う音で、それぞれ好きな人がいると思います。

オケの中のホルンは、ソロだけでなく、旋律と旋律のつなぎにさらっと入ったりするのが好きなんですが…これまた少数派なんでしょうね(笑)

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