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2014年10月21日 (火)

都響 第776回 定期演奏会 Bシリーズ(10/20)

演奏会前に、あまり予習をしすぎるのも良し悪しだとは思うが、それでも全く未知の曲は一度ぐらいは予習していく。それが期待感を高揚させることもあるし、逆にこれは撃沈しそうだと感じたりもするのだ・・・がっ!

往々にして、それは良い意味でも、悪い意味でも、裏切られるものなのだ。

ホールなる空間が持つ意味(重要さ)は、実に大きい。

指揮、マーティン・ブラビンズ氏、ピアノ、スティーヴン・オズボーン氏。

「ノーフォーク狂詩曲 第1番(ヴォーン・ウィリアムズ)」。どことなく、ジャパネスクを感じさせるような静かな始まりの曲は・・・ごめんなさい、撃沈。今日はお昼寝してなかったので\(__ )。

(仕事の後に演奏会に行く時、電車の中でうたた寝をしていることが多い。疲れてるってこともあるんだけれど、心身共にリフレッシュできることも事実。)

「ピアノ協奏曲(ブリテン)」。何となくラヴェルを彷彿とさせる、水滴がはじけ散るような始まりで、ちと意外に思う。あたしゃ Land ohne Musik なんて失礼なことは申しませんけれど、ドーバーを越えた地は、Landnebel で、音楽もそんな感じが多いように思ってたからね。

そしたら、突然響く、ヴィオラ首席のソロ・・・今宵は店村さんでしたが、いやいや、中弦の王道をいくような音でしたね。

この協奏曲は4楽章編成。4楽章の行進曲は、プロコの「3つのオレンジ~」を想起させるような感じで(プログラム解説にもそうあった)、そのまま、盛り上がって終わるのだった。ここにいたるまで、ソリストにに圧され気味とも思えたオケが、やっとその本領を発揮し始めた感あり。

「交響曲 第2番(ウォルトン)」。こちらは3楽章編成。曲としてはとらえどころがなかったけれど(つまらないということじゃなくて、一度聴いただけでは、私にはインパクトがうすい)、ステージサイドから見下ろしながら聴いていると、オケは何だか凄いことをしているのではないかと思えるのだった。

テクニカルな面はわからないけれどね、表現は変だけど、「イケドン」がプラス方向に開いていったように思えるのね。

英国音楽は、あまり聴く機会がないからね。だから、こういうプログラムが「定期演奏会」なんだと思う。

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