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2014年10月19日 (日)

60 TWILIGHT CONCERT(10/17)

大手町の三井住友銀行本店ロビーで、毎月一回開催される「ゆうべの音楽」。今回は「ピアノトリオの調べ」でした。

ヴァイオリン、佐久間聡一氏、チェロ、玉川克氏、ピアノ、桑生美千佳氏。・・・ね?素敵なメンバーでしょ?

「愛の挨拶(エルガー)」。今宵はチェロでしたが、編曲が面白かったような気がする…今、ネットで新倉さんの演奏を聴いてみたんだけれど、やっぱり、何となく違う…。だからどうって話じゃないんだけれど。

「スラブ幻想曲(クライスラー)」。ドヴォルザークの「母が教え給いし歌」と「ロマンティックな小品」をクライスラーが編曲して一つの曲にしたのですが、どちらも単独で聴いてるわね・・・白井さんの演奏を。佐久間氏の音は、どちらかと言えばしなやか系かな?と思っていて、この曲でもそう感じていたけれど、そういうのは、勝手な思いこみであることは、最後になってわかるのでした。

「白鳥(サン=サーンス)」。やっぱりさ、この世で一番好きなチェリストがいてさ、しかもその人は、大野さんの次にランクインするほど好きなんですから、この曲は、しょうがないじゃん?午前中にチケット買ってきたばかりだったしさ。あぁ、聴きたい。

「アメリカの思い出(ヴュータン)」。桑生さんもトークで紹介してくれたけれど、サブタイトルとして 『ヤンキー・ドゥードゥルに基づく変奏曲』となっている曲。アメリカで作曲したんだって。アンコールで演奏したら、大喜びよね>アメリカのみなさま

佐久間氏の演奏、ほとんどフィドル。かっこよかったわぁ~。そう言えば、旅するヴァイオリンて、アメリカあったっけか?

「ピアノ三重奏曲 第2番(ショスタコーヴィチ)」。ここの会場は大理石のロビーなので、かなり響く。開演前にリハを聴きながら、響きすぎるのも何だかなぁ?と思っていたのですが、さすがみなさまプロですね。本番でのバランスは見事なものでありました。

気軽なゆうべの音楽とは、ちと言い難いショスタコ・トリオ。沈鬱でもあり、諧謔的でもあり、そして、エネルギーの爆発でもある、つまりは、いわゆるショスタコなんですけれど、いやいやいや、もうこの曲だけも大満足できちゃうほどの、素晴らしさ!

アンコールは「リベルタンゴ(ピアソラ)」で、みなさまの引き出しの多さを、改めて思うのでした。

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