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2014年10月27日 (月)

N響Cプロ(10/25)

GMSの利点として、一括仕入れがあると思う。薄利多売の一つのやり方でもあるけれど、在庫管理であるとか、売れ筋把握であるとか、やりやすいことは確か。

でもね、それは管理する立場でのことで、現場はそうはいかない。

なせかって、そりゃ「お客様」ってのがいるんですから。最終判断を下すのは「客」である。重点商品だと喚かれようとも、いい商品なんだと騒がれようとも、売れなきゃだめ。支持されなきゃだめなのよ。

私の担当は、嗜好性の高いものなので、「あ、これはだめだわ」と一瞬で判断できるものが多い。まず客の年齢層ってのがあるからね。元締めやその手下は、全国区でしか考えないから、厄介なのよね、これが。

しかしだ。

それでも「全く売れない商品」は存在しない・・・今の仕事に就いて11年だけれど、どんな商品でも、必ず売れる。売れ行きは悪くとも、販売数セロの商品はなく、そして、そういう商品があってこそ、売場が成り立つこともある。

だから、時に、すべてのものを客観的に眺める姿勢は大事なのだ。

クラシックの演奏家に、楽譜を読まない人はいないと思う。作曲者がもうこの世の人でなければ、楽譜と話すしかないし、そして、その解釈が正しいかどうかなんて、それこぞ倉院流霊媒の力でも借りなければ、わからないのだ。

指揮者にも、演奏者にも、そして聴衆にも、それぞれ「自分の○○(←作曲者或いは作品)」があり、それが一番だと思っている。それを否定・・・とまでは言わなくとも、全く違う風に供されたとき、さて、どうしたらいいんでしょうか?

一番辛いのは演奏する立場でしょうね・・・次元が異なりますが、販売員も同じようなものだからさ・・・でもね、そういうのって、わかっちゃうんだな、お客様に。

こんなこと、できるはずもないけれど、一度でいいから、元締めと大げんかして、言いたいこと言って、すっきりとして仕事に臨みたいと思うのよ。きっと、いい仕事できると思うさ。

「しょーがねーから、とりあえず、ゆーこときーとこーぜー」・・・これが一番よろしくない態度でありまして、うちのご主人様や番頭や手代がこんな感じ。

・・・などと言うことを考えながら、聴いておりましたとさ。

演奏会の詳細を知りたい人は、N響サイトをご覧下さいませ(m_m)。

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