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2014年7月11日 (金)

フランス国立リヨン歌劇場 来日公演 「ホフマン物語」(7/9)

私は「ドイツな女」であり「ワーグナーな女」でもある。オペラ好きではあるけれど、かなり徹底した汎ドイツ主義・・・であるからして、フツーならばフランスオペラの劇場鑑賞はしない。

だがしかしっ!

詳細はこちらをご覧下さいだけれど、決め手はたった一つだった。

指揮、大野和士氏。

大野さんとリゾナンツァがバッティングしたらどうしよう?などと、考えたこともあったけれど、まさかそれが現実になるとは思わず、まさに断腸の思いで出かけたのだったが、それだけの価値は十分にあった・・・当たり前か。

大野さんの公演はすべて聴きたいけれど、日程が合わなくて、最終日しか聴けなかった。そのことに対する悔しさもあるけれど、それ以上に、「あぁ、もっと聴きたい」と思う私がいた。

ソリスト、合唱、演奏、そして演出。

そのすべてが最高のパフォーマンスをなしえるために、指揮者がいると、大野さんは仰るけれど、まさにその見事なる具象化でありました。

どこがどう、などと、陳腐な言葉を並べ立てる必要などない。ちょいとワーグナー並の長大なオペラが、あっという間に終わってしまった、その悲しさよ。

バルコニーが買えなかったので、ギリギリ大野さんの上半身が見える席を買って、そのときを待った。「ホフマンの舟唄」として知られている Belle nuit を。そのためだけに、オペラグラスを持ってきたのだ。

思った通りの大野さんがそこにいたんだなー。幸せでしたよ。

カーテンコールの時、プリマドンナが指揮者を迎えに行く。あら?眼鏡かけたひげ面の人が出てきましたよ?でも燕尾服着てますよ?カマーベルトは赤ですよ?

・・・オッフェンバックの扮装をした大野さんでした。

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