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2014年5月13日 (火)

クァルテット・リゾナンツァ 第13回演奏会(5/12)

「そこに幸せがあるから」。

だから私はリゾナンツァを聴きに行く。

「ベートーヴェン 弦楽四重奏曲 全曲演奏会」は第6回をもって完結いたしました。2010年4月に始まったチクルスを全部聴いたけれど、色々なことがありましたね・・・「こと」ってのもおかしな表現だけれど、もがいていたり、楽しんでいたり、「今のこれがすべて」と語ったりと、すべてを思い出すことができるし、例え何があろうとも、終演後には心地よさがあったからね。

ヴァイオリン、白井篤氏&山口裕之氏、ヴィオラ、小野聡氏、チェロ、山内俊輔氏。

「第4番」「第16番」「第7番(ラズモフスキー 第1番)」。

メンバーの皆様は、かなりタイトなスケジュールで動いているので、練習はかなり大変で、そして、ベートーヴェンのSQの世界は限りなく深くて広い。以前の回では、心臓に悪いような演奏もありましたわね(笑)…などと、変なことも思い出したりしてましたが、今宵の演奏は、一言で言えば「こなれていた」という感じであり、私だけの思いを表現する言葉としては「来たーーーーーっ!」だった。

聞いた話だけれど、セカンドの山口さんは「何回か演奏していくと、ベートーヴェンのSQに慣れてくる」と仰っているそうで、あぁ、それ、何となくわかります。全6回すべて聴いてきて良かったわ。

とういうことで、幸せにどっぷりとつかって聴いていたけれど、これで終わってしまうと思ったら、なんだか悲しくなってきて、泣けてくるし、目の前にいる人の表情も、何やら名残惜しそうに見えてきたりして、あぁっ!この2時間を何回もリピートできたらいいのにっ!

でね。いつものように、終演後に会いに行くでしょ?そこで、ついつい言ってしまうわけですよ。

“Sie es wieder tun, nicht wahr ? ”

“Ja, ich moechte so,aber haben wir keine Uebung Zeit. ”

すぐにそう答えてくださった人と、その隣で「ねぇ?」と、いつもの表情でニコニコ笑っておられる人。

皆様がステージで花束をもらうその日まで、頑張って聴きに行きますからね。

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