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2014年4月22日 (火)

旅するヴァイオリン vol39(4/21)

「モーツァルト 珠玉のソナタ」でございました。

ヴァイオリン、白井篤氏、ピアノ、桑生美千佳氏。

「第24番 K.296」。白井さんが笑いながら「毎度毎度で皆様もう聞きあきたかも…」と仰るのですが、私もブログに毎度毎度書いている(^◇^;)。モーツァルトの頃までは、ピアノが主役。だから表記も  Sonate fuer Klavier und Violine ですね。このソナタは何回か聴いているけれど、フツーにピアノ・ソナタとして聴いちゃえる気がするのね。

「楽しく演奏できると嬉しい」と仰ってましたが、楽しいを超えてどっかにのぼっちゃうような演奏でしたね。誰かと比べているわけではなくて、でも、桑生さんのピアノが何か違う。Genau, ist das Mozart ! (・・・でよろしいかいん?)お師匠様がモーツァルトの大家であられると、演奏の後に知ったのですが、さもありなんとでも言えばよろしいか。

「第28番 K.304」。モーツァルトには短調の曲が少ないということですが、それほど詳しくないので、はっきりと意識はしていない。2楽章の小さいソナタですけれど、短調の持つ特徴でしょうか、それとも、その時期のモーツァルトの気持ちの投影か(母親を亡くした頃なので)、なかなかに迫力があるんであります。

「第35番 K.379」。you tube でルセフを検索すると、このソナタがヒットする。だから何なのだであるが、決して重ね合わせるわけでななく、でも、白井さんの演奏とルセフの演奏、そうね、私は誰の演奏が聴きたいのか、どんな演奏が聴きたいのか、その答えがここにあるんだと思うのだった。

「第40番 K.454」。ヴァイオリニストの依頼で作曲されたこの曲は、モーツァルトではあるけれど、どことなくベートーヴェン風でもあって、なるほど、どっちが主役とか、どっちが添え物とか、そういうことではないけれど、ピアノの地位が確立されるということは、そういうことなのかと思った。

Aha, das ist das Interesse vom Zyklus,order ?

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