2017年6月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  
無料ブログはココログ

« 東京・春・音楽祭-東京のオペラの森2014-(4/3) | トップページ | 銀座ぶらっとコンサート #84(4/9) »

2014年4月 8日 (火)

東京・春・音楽祭-東京のオペラの森2014-(4/7)

「東京春祭ワーグナー・シリーズ vol.5『ニーベルングの指環』序夜《ラインの黄金》」でございました。

詳細はこちら をご覧下さいませ。

ヒジョーに素晴らしかったですよ。オケは大健闘していましたし、コンマスがキュッヒルさんだったので、引き締まった感じでね。ニーベルハイムに降りると、パーカスが立ち上がって、打ち鳴らすけれど、きゃっ!竹島さんがっ!などと、変なところに喜んだりしてまして。

歌手の皆様は文句のつけようもございません。ことにアルベリヒ。序夜の主役と言っても過言ではありませんが、エロエロしたおじちゃんが、冷酷な支配者となって、謀られて呪詛となる、その変化が素晴らしかったと思うのであります。

他の皆々様も、ワーグナーの描いた人物像を鮮やかに演じておりましたね。軽はずみなラインの乙女たち、いい雰囲気醸し出してましたよ。

うん、うん、良かったんですよ。

・・・何か素直じゃないねぇ。

ホール・オペラ形式がいかんとは思わないけれど、休憩無しの序夜であればこそ、どこかにメリハリのようなものが欲しかった。何となく、口上を聞かされて終わった…みたいな感じかな。

4年越しシリーズが、始まったばかりなので、これからどうなるかはわからないけれど、ライト・モチーフがすべての楽劇なれば、やはりそこには何らかの空気感が欲しいと思う。

でもね、ホール・オペラだからこそ、ライト・モチーフと奏でる楽器の関係がよくわかって、面白いってこともあるかも知れませんよね。

来年は「ワルキューレ」。前半と後半では、全く違う舞台なので、そこんとこ、どうぞよろしくね。

« 東京・春・音楽祭-東京のオペラの森2014-(4/3) | トップページ | 銀座ぶらっとコンサート #84(4/9) »

音楽・ドイツ語」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/2003008/55699493

この記事へのトラックバック一覧です: 東京・春・音楽祭-東京のオペラの森2014-(4/7):

« 東京・春・音楽祭-東京のオペラの森2014-(4/3) | トップページ | 銀座ぶらっとコンサート #84(4/9) »

ブログパーツ

  • by 無料ブログパーツ製作所
    [PR]