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2014年3月 7日 (金)

empfangen Kunden

「お客様を迎える」・・・でいいかな?

チェリストの山本裕康氏のツイッターで、オケ公演の開場後に、ステージで練習していることについて、少なからず苦情が来ているらしいと知った。フォロワーの返信も読んでみたけれど、なかなか興味深いものもありました。

私はミーハーな女でありますので、ホールに入って、好きな団員さんが練習していたりすると、その「音」を聴けるからやたら喜んじゃうけどね。それに、持ち運びが大変な楽器だと、ステージに置き去りだから、そこで練習するしかないってのもあると思うのね。

でも。

クレームの文言を読んではいないので、これは私の考えることなんですけれどね、開場したってことは、すなわち「すでにお客様をお迎えしている」ってことなんですよね。そして、練習とは、すなわち舞台裏、だと思うんです。

私は基本早番シフトである。早番の最大の努めは何か。

「開店準備」です。

開店15分前になると、社内アナウンスが流れる。価格変変更チェックはできているかとか、POPはきちんとついているか、台車が放置されていないか、等々、すべては万全の体制でお客様を迎えるためのこと。もちろん、営業時間中にも作業は発生するけれど、お客様が店内にいる時といない時では、動線も目線も違うからね。

そう、だから、オケの公演も「対お客様」であると考えると、開場した後のホールはお客様が主体の場所であるから、提供する側が優先的に使っていいものではないと言えるかも知れない。客はステージには上がらないではないかと反論されそうだけれど、商品ではないものを、メインの場所に展示してはいかんだろうが。

開場後も練習している姿は「あぁ、熱心だな」と思うけれども、決められた時間内に仕上げられなかぅた結果かも知れないし、不安があるからかも知れない。であるがゆえに「そんなもの聞かせるな」と感じる人がいてもおかしくはないんだろう。

色々書いてしまったけれど、私はこのことに関して、いいとか悪いとかはわからないですが、開場を、ロビー開場とホール開場の二段階にわけるってのも、ありでしょう?オケの準備時間を増やし、かつ、客をむだに外で立ちん坊させない。

そういう公演(或いはホール)も、そこそこありますけど、不満はないけどね。

あと。

フォロワーさんがツィートしてたけれど、「バラバラとステージに出てくるのはやめて、せめて、一度全員はけてから、あらためてステージに上がって欲しい」と言うのには、賛成ですかね。メリハリにかけるような気がして。

まぁ、オケの演奏会にはチューニングがありますので、Aの音で切り替えはできるけれどね。

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