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2014年3月26日 (水)

Brahms : Streichquintett Nr. 1, I.

大須賀氏の演奏会でブラームスを聴きながら、あれやこれやと考えていたけれど、最初にブラームスのピアノ五重奏曲を聴いた時の半月前あたり、私はとても機嫌が悪かった。新国立劇場で「タンホイザー」を聴くことになっていたのにも関わらず仏頂面の毎日。

加古川 or 山形に行きたかったんである。

今なら、さっさと休みを申請して、家族には「私、明日、山形に行ってくるから」でおしまいですが、まだそれほど好き放題ができる環境にはなかったからね。

だから、何とか気を紛らわそうとして、次の演奏会の予習などをしていたわけ。メインディッシュが、ブラームスのピアノ五重奏曲だったので、手持ちのCDを探してみたら、

31dmt4rgyxl_3  

 ←これがありましたんです。(画像だけです、ごめんね。)

 あの頃はPSPを持ち歩いていたから、ピアノ五重奏曲のCDだけ変換してPSPに突っ込んで、仏頂面でドトールランチに出かけたりしたのだった。

コーヒー飲んで、ホットドッグ食べて、ほんでもって、あやや、スケルツォかっこいいわぁ~と、30分ぐらいが過ぎて、いつのまにやら次の曲になって・・・ほぇっ!

何て楽しい曲なんだろう!言葉悪いけれど脳天気な雰囲気漂うし、いいわぁ~。ほぉ、弦楽五重奏ってヴィオラが二本なんだ・・・って、あの頃はオバカでしたわね。

ともあれ、作曲者自身も「今までこんなに楽しい曲はなかった」と出版者に言ったこの曲は、あの時のどよんとした、私の思いを和らげてくれたのだった。

来週、「長原様ご一行」の演奏でこの曲を聴く。ブラームスはクララに「この曲に漲るものは春の気配です」と手紙を書いているので、東京春祭にはぴったりでしょう。

では、Berlin Philharmonic Octet の演奏で、第1楽章を bitte schoen !

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